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【初心者向け】ビットコインを始める際に必ず知っておきたい10のこと


ビットコインを始める際に必ず知っておきたい10のこと

本エントリではビットコインをこれから始める方、

ビットコインとは何ぞやと考えている方向けのエントリです。

2017年時点で、これから始める人向けに必ず知っておきたい知識を保存版として10つ厳選して記載をしました。

 

コンテンツ

このエントリのコンテンツは以下となります。

 

 1 ビットコインとは
 2 ビットコインの今までとこれから
 3 ビットコインの入手方法
 4 ビットコインの保管方法
 5 ビットコインのトレード
 6 ビットコインのマイニング(採掘)
 7 ビットコイン預金で増やす
 8 アルトコインとは
 9 イーサリアムとは
 10 仮想通貨と法律

 

1. ビットコインとは

ビットコインは2009年に運用が開始された仮想通貨です。

ビットコインの仕組みについては”ナカモトサトシ”なる人物が投稿した論文に基づいています。

※ナカモトサトシが何者なのかは未だに公開されていません。

一般的に通貨には主体があります。例えば、ドルでもJPYでも国家の信用を基に価値を担保しています。

その一方で、ビットコインの信用はネットワーク参加者全体で相互に形成されてます。

また、ビットコインには約2,100万と発行数に上限があります。

このため多くの人がビットコインが価値のあるものだと信じれば、

価値が上がっていきますし、逆もしかりです。

 

ビットコインの仕組み

ビットコインはpeer-to-peer(ピアツーピア)といい、

直接1対1で通貨のようなものを取引できる仕組みとなっています。

運営主体がコントロールしているわけではなく、これが非中央集権的と言われる所以です。

ビットコインは全ての取引履歴のネットワークで共有しています。

このため、あるコインについて元の所有者の許可なくコインを本人以外が勝手に譲渡することはできません。

上記に基づき、第三者はビットコインの取引履歴を客観的に閲覧することが可能となります。

ビットコインは全ての取引をブロック化して取引の度にブロックを追加していきます。

全取引履歴データベースはこのような特徴を持つことから「ブロックチェーン」と呼ばれることになります。

上記、特定の運営主体(=管理者)がおらず、

全世界の取引履歴が次々につながれていく、

かつ、第三者によって取引の閲覧が可能であるため

このブロックチェーンを活用した技術であるビットコインは、

事実上特定の誰かによって改ざんが不可能な仕組みとなっています。

※理論上、取引履歴の更新速度以上で改ざんをし続けることができればデータ改ざんは可能ですが、

現状では存在する全てのコンピューターをもってしてもそれは不可能であるため

事実上改ざん不可能な仕組みと言われています。




 

2. ビットコインの今までとこれから

ビットコインのこれまで

ビットコインは2009年に運用が開始されて以降、急激に取引を伸ばしています。

その価格は、過去数年間だけでも1,000倍以上と非常に驚異的な数字となっています。1

また、直近1年間を振り返っても約3倍以上に価格が跳ね上がっています。

現在のビットコインの時価総額は180億ドル、

日本円にして2兆円の規模となります。(引用元:coinmarketcap.com)

 

ビットコインのこれから

勿論、正確な予測は難しい前提ですが

ビットコインの今後についてはより一層需要が増えていくことが予想されます。

ビットコインの拡大を後押しする材料を簡単にまとめました。

 

●各国の通貨の信用力の相対的な低下

●発展途上途上国での仮想通貨需要の高まり

●物品やサービス購入など一般利用の促進

●ブロックチェーン技術の進化に伴う優良投資家の参入

 

3. ビットコインの入手方法

ビットコインの入手方法に関して簡単に説明します。

詳細はこちらのエントリをご覧ください。

最も一般的には仮想通貨取引所からの購入です。

これは、仮想通貨取引所に日本円を入金して購入します。

日本国内でも複数の取引所が存在しており、

各社様々なサービスを提供しています。

以下、日本円で購入ができる主要な取引所を記載しました。

 

1 Coincheck(コインチェック)
2 bitFlyer(ビットフライヤー)
3 Zaif(ザイフ)
4 bitbank(ビットバンク)
5 Quoine(クオイン)
6 Kraken(クラーケン)

 

より詳細な取引所の比較はこちらのエントリをご覧下さい。

 

4. ビットコインの保管方法

ビットコインを入手したらウォレット(=財布)で保管をします。

また、送金や受け取りの際もウォレット間でやりとりをします。

ウォレットには以下のパターンがあります。

 

種類 特徴 主なサービス
オンラインウォレット ネット接続環境で簡単にアクセス可能。 Blockchain.info
デスクトップウォレット デスクトップのローカル環境で管理可能。 Copay
モバイルウォレット スマホで管理可能。 breadwallet
ハードウェアウォレット 専用の端末に保存が可能。オフライン。 Trezor
 ペーパーウォレット アドレスと秘密鍵を印刷し紙で保存。

 

最も使い勝手の良いのがオンラインウォレットで、

最もセキュリティが高いのがペーパーウォレットやハードウェアウォレットです。

ビットコインの保管方法は詳細エントリをご覧ください

 

5. ビットコインのトレード

ビットコインは株式やFXと同様に信用取引が可能です。

以下はビットコインで信用トレードが可能な主なサービスをまとめました。

 

bitFlyer Lightning bitFlyer(ビットフライヤー)が提供するトレードサービス
bitbank trade) ビットバンクが提供するトレーディングサービス
BTC BOX 国産の仮想通貨取引所
Poloniex(ポロニエックス) USの主要仮想通貨取引所
BITFINEX USの主要仮想通貨取引所
Coinnut ビットコインのバイナリーオプション
GEMINI  USの主要仮想通貨取引所

 

ビットコインFXに関してはこちらのエントリでも紹介しています。

6. ビットコインのマイニング(採掘)

ビットコインは管理者のいないオープンな仕組みであり、

維持管理業務は自由参加の不特定多数によって行われています。

そしてこの維持管理業務への報酬として、ビットコインの新規発行、取引手数料の分配が行われています。

参加することで報酬を得られ、実際のコンピュータ上での作業が金銀などの鉱石を採掘するような感覚であるため、

この維持管理業務は「マイニング」(採掘)と呼ばれています。

ビットコインのマイニングは多大な投資が必要となるため、

個人が自分のコンピューターを使って収益をあげることは困難です。

それでも、クラウドなど個人でもマイニングに投資できるサービスを紹介します。

Minergate イーサリアムなどアルトコインのマイニングが可能
GenisisMining ビットコインのクラウドマイニング投資
Hashflare ビットコインのクラウドマイニング

7. ビットコイン預金・融資で増やす

取引やマイニング以外にビットコインを増やす方法があります。

銀行の預金と同じように預金サービスに預けて利子をもらう方法です。

これは、年利10%を超えるサービスもあります。

いくつか紹介します。

 

Magnr ビットコインのインスタントバンク。預金が可能。
HalleyBTC ビットコインマイニングファーム。預金が可能

 

あるいは、マージントレードユーザーに自分のビットコインを融資する方法もあります。

これは前述のPoloniex(ポロニエックス)で実践可能です。

上記のビットコインを増やす方法についてはこちらのエントリでまとめています。

 

8. アルトコインとは

アルトコインとは、alternative coinの略(=altcoin)で、(Bitcoinの)代わりのコインという意味です。

一般的にはビットコイン以外の仮想通貨(暗号通貨)のことをアルトコインと呼びます。

例えば、イーサリアムやモネロ、Rippleなどはアルトコインで一括りできます。

上記は、アルトコインも含めた仮想通貨の時価総額ランキングです。

圧倒的1位のビットコインに次いで、イーサリアム、Rippleといった順番になっています。

 

9. イーサリアム(Ethereum)とは

イーサリアムはアルトコイン筆頭の仮想通貨です。

2013年12月からオープンソースプロジェクトとして開発が始まり、

プラットフォームとして2015年7月に正式リリースされたのがイーサリアムです。

時価総額もビットコインに次いで2位、約4,000億円です。

特に2017年3月中旬付近から急騰が確認されており、

直近1年間でみても5-6倍に急騰しています。

 

 

 

仮想通貨としてのイーサリアム(Ethereum)の通貨単位はイーサ(Ether)となります。

イーサリアムの特徴としては、単純な取引記録だけではなく、

ユーザが独自に定義した契約(スマートコントラクト)・財産を扱うことができる柔軟性の高さです。

通貨というよりはより、プラットフォーム的であると言えます。

特に直近の高騰の要因の1つとみられているのが

Enterprise Ethereum Alliance(エンタープライズ・イーサリアム・アライアンス)以下、EEA 」の発表です。

EEAにはすでに、100社を越える企業が参加をしており、マイクロソフト・JPモルガン・インテルなどの

超巨大企業も名を連ねており、最も注目度が高いプラットフォームであると言えます。

グローバルでも、このイーサリアムのプラットフォームを活用した

銀行の設立やトークンの発行など様々なプロジェクトが走っており、

イーサリアムの生態系が拡大していくことが予想されます。

 

10. 仮想通貨と法律

2017年 4月より、日本でもいわゆる「仮想通貨法」と呼ばれる法律が施行されます。

以下、ポイントが2つあるのでまとめました。

 

仮想通貨は資産。金融商品ではない。

法律によると、ビットコインを含む仮想通貨は新法では支払手段の一つと定義されます。

法定通貨ではありません。税法上は改正・通達がない限り資産として扱われます。

また、重要なことが仮想通貨は金融商品ではありません。
日本において現状はモノとして扱われており、資産計上すると考えられています。

仮想通貨交換業は登録制に

仮想通貨交換業を定義し(第2条の7)、

仮想通貨交換業者に資本要件・財産的基礎等を満たした上で、内閣総理大臣の登録を義務づけている。

つまり、取引所などの仮想通貨の交換業は登録制となります。

気をつけなければいけないことは、

個人間の送金などは対象外ではあるものの

ビジネスとして継続性がある取り組みに関しては届出が必要となります。

参考:「銀行法施行令等の一部を改正する政令等(案)」の公表について:金融庁

参考:仮想通貨交換業者に関する内閣府令

 

さいごに

以上がビットコインを始める際に必ず知っておきたい10の項目となります。

世間的にも注目を集めてきているビットコインですが、

それ以上に多くの可能性を秘めていることがおわかりかと思います。

各セクションの詳細については別記事もあげているのでぜひご覧になってください。




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